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2015関刃物まつりに行ってきました。


この連休には、恒例『関刃物まつり』の開催イベント
関アウトドアナイフショーの見学に行ってきました。

関刃物まつり

今回は、土曜日仕事してましたので、初日ではなく2日目(日)に
行ったのですが、けっこう人が入っていました。

伝統工芸士、越前鍛冶佐治武士さん

伝統工芸士、越前武生の鍛冶士 佐治武士さん。
お元気そうでしたが、あまりにバックオーダーが多く、ショーに
出品するナイフを作る余裕がなかったようです。

伝統工芸士、越前鍛冶佐治武士さんのテーブル

テーブルの上は、ほぼ空白状態でした・・・(^_^;)
粉末鋼で作った包丁だけ分けてもらってきました。

越前鍛冶士野村和生さん

こちらは、(株)佐治打刃物社長 鍛冶士 野村和生さん
野村さんも忙しいようで、テーブルの上は空っぽでした・・・(^_^;)

 

越後鍛冶日野浦司さん

そして、新潟越後鍛冶で伝統工芸士の日野浦司(ひのうらつかさ)さん。
少し前に、テレビ東京『YOUは何しに日本へ』で取り上げられていました。

日野浦さんの作品

相変わらず端正な造りが美しい、日野浦さんの作品。
ショーの後、何点か分けて頂きますので、ご期待下さい。

越後鍛冶 日野浦睦さん

こちらは、日野浦さんのご子息、睦さん。
経験を重ね、いい顔になられました。

味方屋作シリーズ

こちらは、主に睦さんが作られている、味方屋作シリーズと
「睦作」のカスタム品。
全て鋼付けからこだわった、丹念な造りになっています。

 

 

佐治打刃物 中山泰宏さん

佐治打刃物で修行する若手の方も何名か出品されていました。
こちらは、中山泰宏さん

佐治打刃物 中山泰宏さんの作品

普段の仕事が済んだ後、こつこつ作られているそうです。

 

佐治打刃物 片山雄太さん

同じく佐治打刃物の若手、片山雄太さん

佐治打刃物 片山雄太さんの作品

鍛冶職人で身を立てるのは、ほんと大変だと思いますが、
頑張って腕を磨いて欲しいですね。

 

あと、すみません、越前丸勝の銘を受け継いだ、山本直さんも
出品されていたのですが、丁度忙しそうにされていて、写真を
撮りそびれてしまいました(^_^;)
ナイフを何点か分けて頂く予定ですので、どうぞご期待下さい。

山本直作品

 

 


2015道東の旅~その4


2日目は、夕食後「夜の動物ウォッチング」ツアーに出かけました。

ガイドの方が、午後8時前に宿まで迎えに来てくれます。
他の宿に泊まっている人も含め、数名でガイドの運転する車に乗り、
双眼鏡片手に、夜の知床を探検です。

「夜の動物ウォッチング」ツアー

森の中で休む、エゾ鹿を発見。
エゾ鹿は、その後も数頭見つけることが出来ました。

キタキツネ

キタキツネも、数頭見かけました。
(ビデオカメラの静止画で、ノイズが多くすみません・・・)

その他、かなり遠くてぼんやりとしか分かりませんでしたが、貴重な
シマフクロウも見つけることが出来ました。

ヒグマはいませんでしたが・・・

そんな感じで2時間のツアーは終了。

 

そして、翌21日

今度は朝から、『知床自然体験1日コース』に参加。
やはり、ガイドの方が8時過ぎに宿に迎えに来て下さいます。

知床自然体験ツアー

ガイドの方の先導で、原生林の中へ入っていきます。

知床自然体験ツアー

倒木生えた苔やキノコに日が当たり、美しく光っていました。

知床自然体験ツアー

いたる所に倒木があるのですが、そこから新しい木の芽が生えています。
これを「倒木更新」と言うそうです。
倒木の上から芽を出すことにより、日当たりがよくなるそうです。

知床自然体験ツアー

途中、飛び石伝いに沢を渡りました。
実はこの時、ちょっとした?アクシデントがあったのですが・・・(^_^;)

知床自然体験ツアー

原生林の奥には、そこだけ平らになった場所が。
ここは、雪解けの時期にだけ池になる「幻の池」なのだそうです。
私たちが行った時には、小さなシダが一面に生えていました。

知床自然体験ツアー

周りにはこんな穴のあいた巨木も。
中が空洞になっていますが、生きています。

知床自然体験ツアー

森の向こうには、羅臼岳が見えていました。

そんな感じで、ツアー午前の部終了。
それぞれの希望で、昼食へ。

ラーメン波飛沫

海鮮にちょっと食傷気味だった私たちは、ラーメン屋さんを希望。
旭川山頭火系の『波飛沫(なみしぶき)』へ。

波飛沫のラーメン

チャーシュー麺を頂きましたが、麺もしっかりしていて、スープ共に
とても美味しかったです。
この旅行の期間中、何軒かでラーメンを食べましたが、ここが1番
美味しかったです。

午後からは、まず鮭の遡上を見に遠音別(おんねべつ)川へ。
しかしながら、丁度カラフトマスと何だったか別の鮭の遡上時期との端境期で、
想像していたような、川いっぱいに溢れる鮭を見ることは出来ませんでした。
数だけだと、翌日ウトロ港のそばを流れる川の方が多かったです(^_^;)

オジロワシ

しかし、ここには希少なオジロワシがいました。
通常冬にやってくる冬鳥なのですが、知床には何羽か住み着いている
ワシがいるそうです。

オジロワシ

少し遠いですが・・・トリミングで

知床自然体験ツアー

鮭の遡上を見た後は、再度自然センターへ戻り、遊歩道を通って
フレペの滝へ。

知床自然体験ツアー

道の向こうにはウトロ灯台が見えます。

フレペの滝(乙女の涙)

フレペの滝です。
別名乙女の涙とも呼ばれているそうです。

フレペの滝(乙女の涙)

ちょっと分かりにくいですね。
湾の奥にあります。

以上で、ツアーは終了。
駐車場へ向かいます。

と・・・

エゾ鹿

駐車場に立派な角をした雄のエゾ鹿がいました。
今回のツアーでは、オジロワシが遠くを飛んでいる姿を見ただけで、
野生動物を全く見なかったのですが、最後にこんなところで・・・(^_^;)
(ヒグマに出会うと恐ろしいので会わなくて良かったのですが)

エゾ鹿

人間など全く気にする様子もなく、悠々と草を食んでいました。

続きます・・・

 

 


2015道東の旅~その3


道東の旅の続きです。
いよいよ世界自然遺産地域へ入ります。
知床へは、世界遺産に登録される前に一度来たことがあるのですが、
あまりゆっくり出来なかったので、今回は2泊してじっくりまわる予定です。

知床自然センターから、シャトルバスに乗り、まずは知床五湖へ。

バスを降りて、地上遊歩道を歩くために、知床五湖フィールドハウスへ
行きます。

知床五湖フィールドハウス

人が多いせいか、なんだかざわついています。

よく見ると

「クマが出たため、地上遊歩道は閉鎖」

とのこと・・・
なんと!残念な。
まあ、ある程度予想はしていましたが(^_^;)

と言うことで、高架木道から一湖を目指すことに。

知床五湖高架木道

十数年前には無かった風景、知床五湖近くの原野の上を
立派な木道が走っています。

知床五湖高架木道

全長800m、高圧電流が通った線が張り巡らされ、羆が
上って来れないようになっています。

知床五湖高架木道

途中には、いくつか展望所が設けられています。
残念ながら、知床連山は頂上部分が雲に隠れていました。

知床五湖高架木道

いよいよ一湖が見えてきました。
片道800mは、けっこう楽しめる距離です。

知床五湖

世界自然遺産の看板の前で記念撮影。
折り返しまでは、もう少しあります。

知床五湖

雲は多い物の、少し晴れ間も見えてきました。

知床五湖

高架木道終点、一湖そばの展望台です。

知床五湖

一湖、天気がよければ湖に知床連山が映ってきれいなのだそうですが・・・

高架木道入り口

羆が上って来れないようになった、地上遊歩道側からの高架木道入り口。
遊歩道を散策した後は、この向こう側から木道のこちら側へ入るように
なっています。

機会があれば、地上遊歩道も歩いてみたいですね。

木道終点から、引き返して、再度シャトルバスに。
次は、知床八景の一つ、カムイワッカ湯の滝を目指します。

カムイワッカ湯の滝

ここは、活火山、知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、
川全体が温泉のようになっています。

バスを降りて、遊歩道を進むと、湯の滝へ入ることが出来ます。

カムイワッカ湯の滝

かなりたくさんの人が、専用の靴下をはいたり、素足で、湯に浸かりながら
歩いていました。
もちろん私たちも。

しかしながら、前日からの雨で、水温はちょっとぬるい程度で、
あまり温かくはありませんでした。

湯の滝からは、またバスに乗って、起点の自然センターへ。
レンタカーに乗り換えて、この日の宿へ行きチェックイン。

知床のホテルは、なぜかどこも夕食がバイキングの所ばかりで、
バイキングが苦手な私たちは、じゃらんで評判のよかった
『民宿たんぽぽ』さんに宿泊しました。

民宿たんぽぽの夕食

この日の夕食です。
銀ガレイの一夜干しが美味しかったです。

民宿たんぽぽの夕食

そして毛ガニ(^_^)

この日は、「夜の動物ウォッチング」ツアーを申し込んでいたので、
お酒も控え目でした(笑)

続きます。

 

 


2015道東の旅~その2知床へ


道東旅行の続きです。
翌日は、朝食後早々にホテルをチェックアウトして、一路知床を目指します。

根室から知床へのルート

朝は、雨が降っていたのですが、走るうちに止んできました。

途中、野付半島へも行きたかったのですが、今回は素通り・・・
そのまま海沿いを北上して、羅臼から知床横断道へ入ります。

知床峠からの眺め

知床峠の駐車場で休憩。
展望所からは、雲が多いものの、国後島まで見渡すことが出来ました。

北方四島の案内図

展望所には北方四島の案内図が。

知床峠からの眺め

こうして見ると、本当に近いですよね。
以前読んだ、司馬遼太郎の『菜の花の沖』の中で、高田屋嘉兵衛が、
国後・択捉間の航路を開拓、苦労して漁場を開いた場面などが、思い
浮かびます。

 

知床峠から、うとろ方面へ走り、知床自然センターへ。
目指すは、知床八景のうちの知床五湖と、カムイワッカ湯の滝です。

シャトルバス乗り場

連休中は、知床五湖の駐車場が混むのと、カムイワッカ湯の滝へは、
自動車の乗り入れが出来ないので、ここに車を置いて、シャトルバスに
乗り換えます。

エゾ鹿肉カレー

バスまで少し時間があったので、自然センターのレストランで昼食。
せっかくのなので・・・エゾ鹿肉のカレーを頂きました(^_^)

次に続きます・・・