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『僕らは冬の知床で』加藤 俊寿

知床に行きたくて、いろいろ調べていて出会った本。

加藤俊寿さんの『僕らは冬の知床で』

著者の若い頃の体験を元にした、私小説とも言うべき作品です。

やや内気で人付き合いがあまりうまくない主人公、”佐藤”が大学卒業を前に 冬の知床へ一人旅に出ます。

そこでの地元の人たちとのふれあい、滞在したユースホステルでの仲間との 出会い。 ほのかな恋心。

夜はいろり部屋で仲間達と酒を酌み交わし、昼は美しい雪景色の中を

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『風のまじむ』原田 マハ

原田マハさんの『風のまじむ』。

沖縄とお酒が好きな方におすすめです(^_^)

主人公まじむが、沖縄産(南大東島産)のサトウキビを使って、 純沖縄産のラムを作ろうと奮闘する物語。

解説には、「本当にあったサクセスストーリー」となっていますが、 ビジネス主体のギスギスした物語ではなく、むしろほのぼのと 明るく、優しい気持ちにさせてくれるお話しです。 登場人物が、いい人ばかりなのは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」に 通じるような感じです。

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『楽園のカンヴァス』原田 マハ

前回の、『ブログからFacebookへ自動投稿』は、 うまく行ったようなので、少し変更を加えた部分の 確認もかねて、連続投稿(^_^)

少し前に、原田マハさんの『楽園のカンヴァス』と言う本を 読みました。

ルソーの「夢」に酷似した絵を巡る、ミステリー

美術館とかには余り行ったこともないし、よく分からない のですが、そんな私でもとても面白く読めました。

近いうちに、倉敷の大原美術館に行ってみようかな。

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『海の祭礼』吉村昭

久しぶりに、本のことなど・・・

少し前に、吉村昭の『海の祭礼』という本を読みました。

幕末、ペリーが来る5年前に、日本にあこがれてやって来た アメリカ人青年、マクドナルド。 彼は、単身利尻島に上陸し、やがて松前から長崎へ移送され、 座敷牢に収容されます。

そこで、オランダ語の通訳をしていた、森山栄之助は、彼から 英語を学びます。

やがて、マクドナルドは、長崎へやって来たアメリカ船で帰国。

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本「日本の町並み250」

前にも、休みの関係で(お金もですが)、海外旅行はなかなか行けないので、 国内をあちこち旅行してます。

と言う風なことを書きましたが、そんな私たちにぴったりの本を見つけました。

『日本の町並み250――重要伝統的建造物群保存地区をすべて収録』

タイトル通り、重要伝統的建造物群保存地区がすべて収録されてて、 古い町をぶらぶら歩くのが大好きなので、かなり参考になります。 行ったところもわりとあるけど、まだまだ行ってないところが多いなぁ・・・

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『星を継ぐもの』シリーズ

少し前に、『アルジャーノンに花束を』のことを書きましたが、 アマゾンで、その本の所を見ると『星を継ぐもの』と言う本が、 おすすめされています。

レビューの星も多く、面白そうだったので、買ってみたところすごく面白い。

SF小説ですが、派手なアクションもなく、ほとんどが研究所の中での 人類の起源の謎を解明していく、と言うものなのですが、何というか その向こうに、果てしない宇宙の広がりと、時間の流れがあって 興味が尽きません。

これは面白いわ!

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