カテゴリー

open all | close all

Gallery

DSC05492 DSC01442 nagominotou12-1 DSC00777 IMG_4930 IMG_5056

Instagram



2007皆生トライアスロン

改めて『第27回全日本トライアスロン皆生大会』のレポートです。

7月14日

朝、台風が接近する中、鳥取県米子市皆生温泉に向けて、車で出発。
すでに、スイムは中止が決定していました。
7月の台風としては、史上最大級の台風が、レース当日の朝、西日本に再接近する見込みとの予報で、バイク・ランも出来るかどうか、非常に危うい状況。

同日に予定されていた、各地の大会は、早々に中止あるいは、延期が決定していました。
正直、全くテンションが上がらないままの米子入りとなりました。

2007皆生トライアスロン開会式

午後3時、予定通り開会式と競技説明が始まりました。
ここで、当初「15日朝5時の時点で警報が出ていたら中止」との予定が、スイム中止が決定しているので、7時半の時点で警報が出ていなければ、デュアスロン、出ていれば再度マラソンのみをするかどうか決定する、と変更が発表されました。
実行委員会としては、この日のためにトレーニングを重ねてきた選手のためにも、最悪マラソンだけでもなんとか実施したいという、意向でした。

参加させて頂く側としては、本当にありがたいことです。

7月15日

レース当日の朝を迎えました。
ホテルの窓から外を見ると、横殴りの雨。
風もかなり強そうです。
ただ、警報は出ていません。
これは、デュアスロンが開催されそう、しかしこの天気で走って大丈夫だろうか?
皆生トライアスロンは、交通規制がないし、バイクで事故れば後が大変だし、開催されても出場は止めておこうか、といろいろ考えていました。

7時半、ほとんど、出場取りやめのつもりで、様子を見に行った大会本部では、「本日は、ラン+バイク+ランのデュアスロンで開催します」とのアナウンス。
多くの選手がやる気満々の雰囲気でバイクを引いて集まってきています。

これは、自分も出ないと・・・と遅まきながら決断(^_^;)
大あわてで、バイクやランの用意をしにホテルへ引き返しました。

そんなこんなで慌ただしく迎えた、スタート時刻。

9時30分、時折雨が降る中、第1ラン8.3kmがスタートしました。
第1ランは、バイクのスタート・フィニッシュ地点から、海に向かって走り、途中で折り返した後海岸沿いに走ってまた折り返すコースです。
走りながらみた海は、すごい波・・・これはスイムは無理ですね。
ウォームアップのつもりで走ったランは、43:06もかかり402位。
いくらなんでも、遅すぎです・・・

続いてバイク73km
ほとんどアップダウンもなく、風もそれほど気にならなかったのですが、スピードに乗らず・・・
ダラダラと走っているうちに終わってしまいました。
2:32:06で、421位でした。
最後問題の第2ラン42.195km
走り出しは、足も軽く、すごく調子がいい。
あ、これは意外と行けそう、と言う感じで、最初の10kmまではけっこういいペース走りました。

ところが、10km過ぎ、膝がカクッって感じで力が抜けて、それからは、膝・ふくらはぎの痛みと戦いながらの、長い長いランになりました。

ラン中間点

なんとかかんとか折り返しまで行って、応援バスに乗って来ていた妻に「足が痛い・・これはかなり時間がかかるわ」と声をかけて、復路へ向かいます。

相変わらず天気は悪く、雨が降ったりやんだりで肌寒い中、 とにかく歩かないことだけを決めて、ゆっくりゆっくりのペースで、走り続けました。

最初は、もうちょっと走れるかと思っていたのですが結局5時間38分もかかってやっとゴール。
かつて無い長い長いフルマラソンでした。

総合8:53:12 593位でした。

今回、スイムがなかったとか、関係なく、やはり完全に調整を失敗しました。
アイアンマンジャパンがそこそこ走れたので、油断していたと思います。
アイアンマンの後休養して、2週間後に、白浜トライアスロンでショートを走り、また休養して2週間後にこの皆生トライアスロンでしたが、白浜を走らずに、ロングの練習をしておくべきだったように思います。
筋持久力が、すごく落ちていました。
『たら・れば』で悔やんでいるのではなく、素直に反省する意味で、いろいろ学ぶものがありました。

しばらく休養したら、次のレースに向けて、ランの強化をします。