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ジョセフ・ヒコ展と大中遺跡

今朝の新聞の地方版に、新聞の父 ジョセフ・ヒコ(浜田彦蔵)のことが載っていました。

 

そう言えば、去年、ヒコの生まれ故郷である播磨町であった 「ジョセフ・ヒコ展」に行ったのでした。

しかし、この時は会場の中が撮影禁止で、写真を撮ることが出来ず、 記念に発行された冊子を購入してきました。

以前、吉村昭が書いた本『アメリカ彦蔵』でも紹介しましたが、

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『海の祭礼』吉村昭

久しぶりに、本のことなど・・・

少し前に、吉村昭の『海の祭礼』という本を読みました。

幕末、ペリーが来る5年前に、日本にあこがれてやって来た アメリカ人青年、マクドナルド。 彼は、単身利尻島に上陸し、やがて松前から長崎へ移送され、 座敷牢に収容されます。

そこで、オランダ語の通訳をしていた、森山栄之助は、彼から 英語を学びます。

やがて、マクドナルドは、長崎へやって来たアメリカ船で帰国。

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アメリカ彦蔵

アメリカ彦蔵(濱田彦藏)という人物をご存じでしょうか?

幕末に、難破漂流後、アメリカへ渡り、やがて帰国して活躍した 人です。

「羆嵐」以降、吉村昭の本が面白く、「漂流」「アメリカ彦蔵」と 読み継いできたのですが、どれもすごく面白い。

特にこの「アメリカ彦蔵」

主人公の濱田彦藏は、なんと加古郡播磨町の生まれなんです。 明石のすぐ隣の町・・・こんな近くにこんな人がいたとは! と驚きました。

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