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2015道東の旅~その4

2日目は、夕食後「夜の動物ウォッチング」ツアーに出かけました。

ガイドの方が、午後8時前に宿まで迎えに来てくれます。
他の宿に泊まっている人も含め、数名でガイドの運転する車に乗り、
双眼鏡片手に、夜の知床を探検です。

「夜の動物ウォッチング」ツアー

森の中で休む、エゾ鹿を発見。
エゾ鹿は、その後も数頭見つけることが出来ました。

キタキツネ

キタキツネも、数頭見かけました。
(ビデオカメラの静止画で、ノイズが多くすみません・・・)

その他、かなり遠くてぼんやりとしか分かりませんでしたが、貴重な
シマフクロウも見つけることが出来ました。

ヒグマはいませんでしたが・・・

そんな感じで2時間のツアーは終了。

 

そして、翌21日

今度は朝から、『知床自然体験1日コース』に参加。
やはり、ガイドの方が8時過ぎに宿に迎えに来て下さいます。

知床自然体験ツアー

ガイドの方の先導で、原生林の中へ入っていきます。

知床自然体験ツアー

倒木生えた苔やキノコに日が当たり、美しく光っていました。

知床自然体験ツアー

いたる所に倒木があるのですが、そこから新しい木の芽が生えています。
これを「倒木更新」と言うそうです。
倒木の上から芽を出すことにより、日当たりがよくなるそうです。

知床自然体験ツアー

途中、飛び石伝いに沢を渡りました。
実はこの時、ちょっとした?アクシデントがあったのですが・・・(^_^;)

知床自然体験ツアー

原生林の奥には、そこだけ平らになった場所が。
ここは、雪解けの時期にだけ池になる「幻の池」なのだそうです。
私たちが行った時には、小さなシダが一面に生えていました。

知床自然体験ツアー

周りにはこんな穴のあいた巨木も。
中が空洞になっていますが、生きています。

知床自然体験ツアー

森の向こうには、羅臼岳が見えていました。

そんな感じで、ツアー午前の部終了。
それぞれの希望で、昼食へ。

ラーメン波飛沫

海鮮にちょっと食傷気味だった私たちは、ラーメン屋さんを希望。
旭川山頭火系の『波飛沫(なみしぶき)』へ。

波飛沫のラーメン

チャーシュー麺を頂きましたが、麺もしっかりしていて、スープ共に
とても美味しかったです。
この旅行の期間中、何軒かでラーメンを食べましたが、ここが1番
美味しかったです。

午後からは、まず鮭の遡上を見に遠音別(おんねべつ)川へ。
しかしながら、丁度カラフトマスと何だったか別の鮭の遡上時期との端境期で、
想像していたような、川いっぱいに溢れる鮭を見ることは出来ませんでした。
数だけだと、翌日ウトロ港のそばを流れる川の方が多かったです(^_^;)

オジロワシ

しかし、ここには希少なオジロワシがいました。
通常冬にやってくる冬鳥なのですが、知床には何羽か住み着いている
ワシがいるそうです。

オジロワシ

少し遠いですが・・・トリミングで

知床自然体験ツアー

鮭の遡上を見た後は、再度自然センターへ戻り、遊歩道を通って
フレペの滝へ。

知床自然体験ツアー

道の向こうにはウトロ灯台が見えます。

フレペの滝(乙女の涙)

フレペの滝です。
別名乙女の涙とも呼ばれているそうです。

フレペの滝(乙女の涙)

ちょっと分かりにくいですね。
湾の奥にあります。

以上で、ツアーは終了。
駐車場へ向かいます。

と・・・

エゾ鹿

駐車場に立派な角をした雄のエゾ鹿がいました。
今回のツアーでは、オジロワシが遠くを飛んでいる姿を見ただけで、
野生動物を全く見なかったのですが、最後にこんなところで・・・(^_^;)
(ヒグマに出会うと恐ろしいので会わなくて良かったのですが)

エゾ鹿

人間など全く気にする様子もなく、悠々と草を食んでいました。

続きます・・・

 

 

2015道東の旅~その3

道東の旅の続きです。
いよいよ世界自然遺産地域へ入ります。
知床へは、世界遺産に登録される前に一度来たことがあるのですが、
あまりゆっくり出来なかったので、今回は2泊してじっくりまわる予定です。

知床自然センターから、シャトルバスに乗り、まずは知床五湖へ。

バスを降りて、地上遊歩道を歩くために、知床五湖フィールドハウスへ
行きます。

知床五湖フィールドハウス

人が多いせいか、なんだかざわついています。

よく見ると

「クマが出たため、地上遊歩道は閉鎖」

とのこと・・・
なんと!残念な。
まあ、ある程度予想はしていましたが(^_^;)

と言うことで、高架木道から一湖を目指すことに。

知床五湖高架木道

十数年前には無かった風景、知床五湖近くの原野の上を
立派な木道が走っています。

知床五湖高架木道

全長800m、高圧電流が通った線が張り巡らされ、羆が
上って来れないようになっています。

知床五湖高架木道

途中には、いくつか展望所が設けられています。
残念ながら、知床連山は頂上部分が雲に隠れていました。

知床五湖高架木道

いよいよ一湖が見えてきました。
片道800mは、けっこう楽しめる距離です。

知床五湖

世界自然遺産の看板の前で記念撮影。
折り返しまでは、もう少しあります。

知床五湖

雲は多い物の、少し晴れ間も見えてきました。

知床五湖

高架木道終点、一湖そばの展望台です。

知床五湖

一湖、天気がよければ湖に知床連山が映ってきれいなのだそうですが・・・

高架木道入り口

羆が上って来れないようになった、地上遊歩道側からの高架木道入り口。
遊歩道を散策した後は、この向こう側から木道のこちら側へ入るように
なっています。

機会があれば、地上遊歩道も歩いてみたいですね。

木道終点から、引き返して、再度シャトルバスに。
次は、知床八景の一つ、カムイワッカ湯の滝を目指します。

カムイワッカ湯の滝

ここは、活火山、知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、
川全体が温泉のようになっています。

バスを降りて、遊歩道を進むと、湯の滝へ入ることが出来ます。

カムイワッカ湯の滝

かなりたくさんの人が、専用の靴下をはいたり、素足で、湯に浸かりながら
歩いていました。
もちろん私たちも。

しかしながら、前日からの雨で、水温はちょっとぬるい程度で、
あまり温かくはありませんでした。

湯の滝からは、またバスに乗って、起点の自然センターへ。
レンタカーに乗り換えて、この日の宿へ行きチェックイン。

知床のホテルは、なぜかどこも夕食がバイキングの所ばかりで、
バイキングが苦手な私たちは、じゃらんで評判のよかった
『民宿たんぽぽ』さんに宿泊しました。

民宿たんぽぽの夕食

この日の夕食です。
銀ガレイの一夜干しが美味しかったです。

民宿たんぽぽの夕食

そして毛ガニ(^_^)

この日は、「夜の動物ウォッチング」ツアーを申し込んでいたので、
お酒も控え目でした(笑)

続きます。

 

 

2015道東の旅~その2知床へ

道東旅行の続きです。
翌日は、朝食後早々にホテルをチェックアウトして、一路知床を目指します。

根室から知床へのルート

朝は、雨が降っていたのですが、走るうちに止んできました。

途中、野付半島へも行きたかったのですが、今回は素通り・・・
そのまま海沿いを北上して、羅臼から知床横断道へ入ります。

知床峠からの眺め

知床峠の駐車場で休憩。
展望所からは、雲が多いものの、国後島まで見渡すことが出来ました。

北方四島の案内図

展望所には北方四島の案内図が。

知床峠からの眺め

こうして見ると、本当に近いですよね。
以前読んだ、司馬遼太郎の『菜の花の沖』の中で、高田屋嘉兵衛が、
国後・択捉間の航路を開拓、苦労して漁場を開いた場面などが、思い
浮かびます。

 

知床峠から、うとろ方面へ走り、知床自然センターへ。
目指すは、知床八景のうちの知床五湖と、カムイワッカ湯の滝です。

シャトルバス乗り場

連休中は、知床五湖の駐車場が混むのと、カムイワッカ湯の滝へは、
自動車の乗り入れが出来ないので、ここに車を置いて、シャトルバスに
乗り換えます。

エゾ鹿肉カレー

バスまで少し時間があったので、自然センターのレストランで昼食。
せっかくのなので・・・エゾ鹿肉のカレーを頂きました(^_^)

次に続きます・・・

 

しらさぎ練習会「白浜アクアスロン」

今日は、所属するチームしらさぎの練習会、白浜アクアスロンの日でした。

今年は、6月に開催して以来、7・9月が悪天候のため中止になりましたので、
本年2戦目にして、最終戦になってしまいました。

すでにシーズンオフの選手が多く、参加者はスイムのみ、ランのみの方を
入れても、11名のみ。
ボランティアやスタッフも少なめでやや寂しい練習会となりましたが、秋晴れの
気持ちのいい天気の下、楽しい1日を過ごすことが出来ました。

 

チームしらさぎ白浜練習会

久しぶりに灘浜公園近くの本部設置場所へ行くと、ペットボトルや花火の後のゴミ
が散らかっていたので、まずはゴミ拾いから・・・

白浜アクアスロンスイム

スイムは、10月のきれいな海を1500m
ちなみに水温は26度だったそうです。

計測係をしている私

私は、例によって計測係。
しかし、太りすぎですね・・・
選手のみなさんとえらい違い、ほんと頑張って練習して、来シーズンは
最終戦だけでも復帰出来るようにしなきゃ・・・

 

若原新吾選手

総合1位、若原選手。
この週末には、ハワイアイアンマンチャンピオンシップに出場します。

揖場裕選手

2位は、揖場裕選手65歳
エイジ日本チャンピオンで、先日の世界選手権ではエイジ6位
世界の舞台での表彰台が、すぐ手の届く所に来ています。

 

しらさぎ練習会集合写真

お弁当、表彰式の後、集合写真。
今日は、早く帰った人が結構多く、寂しい集合写真となりました(^_^;)

 

2015道東の旅~その1最東端へ

9月のシルバーウィークに、北海道の道東へ行ってきました。

今回の目的地は、本土最東端の根室納沙布岬、そして世界遺産の地、知床です。
知床は、世界遺産になる前に一度行ったことがあったのですが、根室は初めてです。

今年のゴールデンウィークに最西端の与那国島へ行っていますので、今回の旅行で
6年前に行った最北端の宗谷岬、2年前に行った最南端の波照間島と、端っこすべて
制覇となります(^_^)v

何というか、最近は人の少ない、地の果て・・・みたいなところばかり行ってます。
そういう所にすごく惹かれるんですよね(笑)

まずは、朝一番の飛行機で、神戸空港から千歳空港へ。
さらに、根室中標津空港へと乗り継ぎです。

中標津空港行き飛行機

千歳から中標津への飛行機は、プロペラ機でした。
当日は、悪天候で天候調査の後、引き返すかも知れない、
との条件付き飛行でした。

中標津空港

心配しましたが、それほど大きく揺れることもなく無事、中標津空港に到着。
ここは、木が多く使われた素敵な建物の空港なのですが、ゆっくり見て回る
時間もなく、すぐにレンタカー会社へ。

Sクラスのレンタカーを借りて、雨が激しく降る中を納沙布岬目指してドライブです。

根室へドライブ

晴れてると、景色がよさそうなのですが・・・

納沙布岬

何とか、納沙布岬到着。

しかし、風雨が強く、傘も壊れてしまい三脚を立てての記念撮影は出来ませんでした。
最東端の碑だけ撮って、早々に車へ引き返し、根室市内のホテルへ早めにチェックイン。

とても残念な結果になってしまいました。
機会があれば、もう一度ゆっくり行きたいですね。

と言うことで1日目が過ぎて行きました。
つづきます。

 

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