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2011.09.18

『つばさものがたり』雫井 脩介

映画化もされた『犯人に告ぐ』の雫井 脩介さんの作品。
私は、『犯人に告ぐ』を読んだ後、しばらくこの方の本は読んでなかったのですが
少し前に『火の粉』『虚貌』と続けて読んで、その面白さに引き込まれました。
上記2作は、どちらもハラハラドキドキ、この先どうなるのだろう?
と一気に読んでしまえるお話でした。

で、この『つばさものがたり』

今までのミステリーとは全然違う、ファンタジーと家族愛にあふれた心温まる物語でした。
この方、こんな本も書けるのだなぁと、感心・・・
読み終わった後、美味しいケーキが食べたくなりました(^_^)

2011.05.30

本『天使の囀り(さえずり)』

貴志祐介の「天使の囀り(さえずり」という本を読みました。

 

角川ホラー文庫・・・
はい、ホラーです・・・怖かった
と言うか、気持ち悪かった(^_^;)
でも面白かったです。

全く関係ないですが・・・
「さえずり」と言うと、鯨料理を思い浮かべるのですが(笑)
取り敢えず、鯨は関係なく・・・
生肉は食べる気がしなくなっちゃいました・・・(^_^;)
(以前、中島らもの本を読んだときもそうだったのですが)

あ、今の時期、本読まなくても、みんなお肉の生食はしないですね(笑)

話の展開は、すごく面白くて、この先どうなるのか?
と、想いながら、最後まであきることなく、一気に読めます。

怖いの好きな人、ぜひどうぞ!

2011.03.08

池上永一の新刊

大好きな作家の1人、テンペストが話題の池上永一さんの新刊がまもなく出るそうです。

沖縄・八重山諸島の八つの島々を舞台に紡がれる物語は、島ごとに異なる色を見せ、最後には鮮やかに織り上げられる。
豊穣な物語の祝福がここに。

うーん・・・面白そう。
沖縄・八重山好きとしては、ぜひ読まなければ(^_^)

2011.02.23

最近読んだ本

『神様のカルテ2』がすごく良かったので、そこに出ていた『夜と霧 新版』を読んでみました。

ユダヤ人精神分析学者がみずからのナチス強制収容所体験をつづった本で、
人として考えさせられる部分が多かったです。
少し経ってから、もう一度読み返してみたいと思います。

もう一冊は、ちょっと対照的な・・・(^_^;)
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)

沖縄の離島を舞台にした、物語で、
第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞作品だそうです。

これも、『神様のカルテ2』からの流れで、mixiの本コミュニティで、
泣ける・・って事だったので読んでみましたが、おじさんには
ラブストーリーは、似合わないようです・・・(^_^;)
(読む前に分かりそうなもんですが・・・)
ついでに映画の方もDVDを借りてみましたが、本の方が良かったです。

で、今読んでるのは『カシオペアの丘で(上) 』

重松清の本は、初めてですがかなり面白いですね。

2011.02.05

良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である

昨日書いた、『神様のカルテ 2』の中で、度々出てくる言葉です。
元々は、セオドア・C・ソレンセン(ケネディ政権の大統領特別顧問)と
言う人の言葉だそうです。
「良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である」
今回、この本の中でとても心にしみた言葉でした。
もうしばらく、この本の余韻に浸ってます(笑)

2011.02.04

神様のカルテ 2

『神様のカルテ 2』読了しました。
前作がすごく良かったので、買ってみましたが、期待通りというかそれ以上に良かったです。

医師が主人公ですが、いわゆるスーパードクターが、難しい手術で患者を救う・・・
と言う風な話ではなく、医療では救えない患者と向き合う医者の姿や、
その家族など、人と人とのふれあい、結びつきが軽妙な文体で描かれた
本当に心温まる物語でした。

実は、今、ごくごく身近に終末医療に近い状態の人がいて
「いかに生きるかだけではなく、いかに死ぬか」と言うことを
いろいろ考えさせられました。

2011.01.27

神様のカルテ

もう一つ、本のことです(^_^)
今「神様のカルテ」を読んでいます。
まだ、半分ほど読んだだけですが、一人称の古風で軽妙な
語り口調が心地よく、人間味あふれる内容ですごく良いです。
「神様のカルテ2」が、一層良いようですので、次に読むのが楽しみです。
この夏には、映画化もされるようですね。
しかも、宮崎あおいさんが、出るようです。
(この人かわいいですよね(^^ゞ)
日本映画あまり見ないけど、ちょっと見てみたい(^_^)

2010.11.24

テンペスト

この間まで『沈まぬ太陽』を読んでて、ちょっと重かったので今度は
軽く読める物を、と
今、池上 永一の『テンペスト』って小説を読んでるのだけど、
すごく面白いです。
19世紀の琉球王朝、首里城を舞台にした物語で、主人公の数奇な運命と活躍、
そして清や、薩摩(日本)、西欧諸国の圧力の中、独自の道を歩もうとする
王国の舵取りなど、今の日本の状況に似ている部分もあり、ほんと面白い。
仲間由紀恵主演で、舞台化もされるようですが、こちらも興味深いです。

琉球ロマネスク「テンペスト」公式ホームページ

「テンペスト」公式サイト

http://www.tempest2011.jp

2010.04.02

『モンスター』百田尚樹

先日書いた、百田さんの本が、一昨日届いて、昨日一気に読んでしまいました。
面白かったです。

すごくかわいそうで、怖くて、悲しくて・・・
百田さんの作品は、どれも難しいひねりが無く直球勝負、って感じで
読みやすく、それでいて心を打つものあります。
さすがに、放送作家で長年やってきただけにつぼを心得てるなぁ
と思わされます。

この本も、最初からぐいぐい引き込まれて、読み出すと止められない。
最後はほんとかわいそうで、でもこれでよかった、と思える、そんな
ラストシーンでした。

2010.03.29

百田尚樹さんの新刊


モンスターが、発売されてるのですね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344018079

  田舎町で瀟洒なレストランを経営し、町中の男を虜にする絶世の美女・未帆。
  彼女の顔は、かつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ呼ばわりされ、
  友 達もできない悲惨な日々。そして思い悩んだ末、ある事件を起こしてしまう。
  追われるように移り住んだ「美女の街」東京。そこで整形手術に目覚めた未帆は、
   手術を繰り返して完璧な美人に変身を遂げる。そのとき、甦ってきたのは、
  かつて自分を虐げた町に住むひとりの男に対する、狂おしいまでの情念だった──。

何か怖そうだけど面白そうあせあせ

早速注文してみました。

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