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2010.04.20

1Q84 BOOK3

発売日に届いたのですが、なかなか読む時間がありません・・・

1Q84 BOOK3
やっと120Pほど(^_^;)

でも、おもしろいです。
ゆっくり楽しみます(笑)

2010.04.02

『モンスター』百田尚樹

先日書いた、百田さんの本が、一昨日届いて、昨日一気に読んでしまいました。
面白かったです。

すごくかわいそうで、怖くて、悲しくて・・・
百田さんの作品は、どれも難しいひねりが無く直球勝負、って感じで
読みやすく、それでいて心を打つものあります。
さすがに、放送作家で長年やってきただけにつぼを心得てるなぁ
と思わされます。

この本も、最初からぐいぐい引き込まれて、読み出すと止められない。
最後はほんとかわいそうで、でもこれでよかった、と思える、そんな
ラストシーンでした。

2010.03.29

百田尚樹さんの新刊が

モンスターが、発売されてるのですね。

田舎町で瀟洒なレストランを経営し、町中の男を虜にする絶世の美女・未帆。彼女の顔は、かつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ呼ばわりされ、友 達もできない悲惨な日々。そして思い悩んだ末、ある事件を起こしてしまう。追われるように移り住んだ「美女の街」東京。そこで整形手術に目覚めた未帆は、 手術を繰り返して完璧な美人に変身を遂げる。そのとき、甦ってきたのは、かつて自分を虐げた町に住むひとりの男に対する、狂おしいまでの情念だった──。

面白そう、早速注文してみました(^_^)

2010.02.09

早くも予約しちゃいました。

ランナー、そしてトライアスリートでもある、村上春樹のベストセラー第3巻
もう予約出来るようなので、早速予約しちゃいました。
(すでにアマゾンで1位のようです)

春が、楽しみです(^_^)
それまでに、1・2巻を読み返してみよう。。。

2008.04.01

死神の精度

伊坂 幸太郎の『 死神の精度』を読みました。

死神の精度

『死神』と言うと、『デスノート』など、オカルティックなものを、
思い浮かべそうですが、これはなかなか人間味あふれる小説でした。

主人公は死神、1週間後に死ぬことになるであろう人間の調査をして、
その死を「可」あるいは「不可」と決める役目をします。
いわゆる、一般的に人をしに導くのではなく、死か生かを決める死神。
床屋の亭主が、切られた髪に興味がない、と言うように人間には興味が
ないと言う死神が、担当する人間との1週間の出会いと出来事を、
時に独特のユーモアを交え、独自の視点で淡々と描かれています。

6編の短編小説からなるのですが、最後の話が特にいい。
「ああ、やっぱりこういうことになるんだ」
と、ちょっと安心するような、読後感のいい話でした。

映画化されたようですが、死に神の視点から一人称で描かれた小説
どんな風になったのか・・・
こちらも、ちょっと興味あります。

2007.12.18

翻訳本はどうも苦手

この間から読んでいた「レッドドラゴン」をやっと読み終わりました。
話自体は面白かったのですが、どうも翻訳に、なんだかおかしな表現が多く、感情移入出来ませんでした。
いかにも英語をそのまま日本語に訳しました、ってところが多々あり、一度気になりだすと、どうもダメです。
やっぱり翻訳本は苦手です。

そう思って、ちょっと検索してみると「羊たちの沈黙」の訳文は、もっとひどいらしい・・・
もう、このシリーズを読むのは止めて、宮部みゆきを読もう。
前もって買わなくてよかったです(^_^;)

2007.06.05

RUN!RUN!RUN!

一昨日の白浜トライアスロンでかなり追い込みましたので、昨日に引き続き今日も休養日です。
昨日は、筋肉痛で足が張ってました(^_^;)

で、少し前に読み終えた本の話など・・
『RUN!RUN!RUN!』

「RUN!RUN!RUN!」

箱根駅伝を舞台にした話しです。主人公は、入学したての1年生ながら、ずば抜けた素質をもつランナー。
中学・高校と記録を塗り替え続けてきて、大学でも特待生として、飛び抜けた存在です。
『箱根駅伝は通過点、目標はオリンピックの金メダルを取ること。』

襷に意味を見いださず、仲間もいらない、もちろん飲み会などにもいっさい参加しない、孤高の選手。
しかし、兄の死をきっかけに、自身の素質の陰に隠された秘密に気づいてしまいます・・・
そして、箱根駅伝の選手を辞退、補欠選手のサポートに回ります。
走ることの意味・本当に金メダルを取ることが夢なのか、本当の自分の夢は?
疑惑とプライド、葛藤、揺れる心・・・
駅伝の後、主人公の取った行動と結末には、ちょっと驚きました。
なかなか読後感のいい本でした。

この本を読んでいると、私なんかは凡人で良かったとつくづく思います。
才能があれば、と思うこともしばしばでしたが、凡人だからこそ、努力して、それが報われたら、それは全て自分の力と、自分を信じることが出来ます。
もちろんいろんな人の協力で、レベルアップしているのですが、少なくとも努力が報われることに、なんの負い目も感じずに済みます。

本の中に

『努力はね、裏切らない神様だ。
努力した分、必ず御利益がある神様だ。
だけど、この神様はのんびり屋で、ちょっと気まぐれだから、
いつ御利益があるかはわからない。
だから神様を信じられなくなるときがある。
でもちゃんと見てる。知ってる』

って文章があります。
五島のアイアンマンで御利益があるといいんですけどねぇ・・・
まだまだ努力が足りないと言われるかなぁ(^_^;)

あ、誤解の無いように言っておきますが、私は自分が
すっごく努力しているとは思ってないです。
と言うか、「努力してますー」て言うのあまり好きじゃないし。
理想は、白鳥ですね。
優雅に漂いながら、水面下で水を掻いているってやつです 。

2007.05.09

1本足のアスリート

今日は、予定通り朝5時に起きてバイク練習をしました。
西神の外周道路をぐるっと、50km、1時間50分でした。
アベレージも、以前は23km台だったのが、ちょっと前が25km、今日は26.6km/hでした。
まだまだ遅いですが、それでも自分なりに少しずつ速くなってきているのを実感できています。

ところで、だいぶ前から読みかけていた
『1本足の栄光―ある片足アスリートの半生』
『1本足の栄光―ある片足アスリートの半生』
という本をやっと読み終えました。

著者のポール マーティンは、10代の頃から、非行・ドラッグ・飲酒、更にたびたび事故を起こしたり、と何ともはちゃめちゃな青春時代を過ごします。
そして、5度目の交通事故で左足を膝下から切断。
しかし、1本足になってから、スキーを始めた時に第2の人生が始まります。
その後、マラソン・アイスホッケー、そしてトライアスロン、自転車競技とアスリートとしての道を歩き始め、シドニー・パラリンピック出場、02年障害者自転車世界選手権優賞、ハワイ・アイアンマン・レース完走など素晴らしい成績を収めていきます。

最初はなんてヤツや・・・てな感じですが、その明るく、常に前向きな姿勢には、読んでいてしばしば胸が熱くなりました。
特に、ハワイアイアンマンのシーンでは、本当に感動します。
「一番好きな競技はトライアスロン、特にアイアンマンの距離で競われるレースは、そのたびにものすごい達成感を味わわせてくれるのだ。」
との言葉通り、その後も各地のアイアンマンに出場、ドイツの大会では、10時間41分で完走しています。

ほんとすごい・・・
実は、最近ちょっとモチベーションが上がっているのもこの本の影響です(^^)

2006.12.16

風が強く吹いている

やっと読み終えました。
三浦しをんの『風が強く吹いている』
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高校時代一流だったけれども、故障や、問題を起こしたりして、挫折していた二人のランナーが出会い、おんぼろアパート竹青荘に住む、同じ寛政大の学生達とたった10人で箱根駅伝を目指す物語なのですが、それぞれの登場人物がすごく良く描かれていて、ほのぼのとして、時にジーンとして、そして読んでいるうちに自分も走りたくなって・・・
走ると言うことがどういうことか、タイムや順位だけではない高みを目指す面々。

帯に「超ストレートな大型青春小説」と書いてあるその通りの内容でした。
本当にいい本です。

2006.11.22

蒲生邸事件

今朝は、スイムの練習をしてきました。
例によって、「トータル・イマージョン・スイミング」のドリル中心ですが、なかなか難しいですね。
今までは、上級コースでプルでバンバン?泳いでいたのですが、今は「初級コース」のレーンで上を向いてピチャピチャ、ヨレヨレとバランスを取る練習です(笑)
まあ、何事も基礎が肝心ですので、もうしばらく辛抱して頑張ります。

ところで、このところちょっとペースは落ちましたが、相変わらず宮部みゆきの本を読んでいます。
今日はやっと「蒲生邸事件」を読み終えました。
gamoutei.jpg

大学受験に失敗し、予備校の受験のために東京にきていた青年が、宿泊していたホテルが火事になり、時間旅行の能力を持つ男に助けられてたどり着いたのが、昭和11年2月26日の東京蒲生邸。
まさに二・二六事件が起きようとしているところです。
その二・二六事件の最中に、退役した陸軍大将蒲生憲之が邸宅で自決、
その後の展開がすごく面白く、読後感も爽やかでよかったです。
ほんと、宮部みゆきの本は面白いです。

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