« メルマガ | 篠山マラソンまで後2日 »

2006.03.02

用心棒日月抄

ずいぶん前に『たそがれ清兵衛』をビデオで見て以来、藤沢 周平の小説を、ちょこちょこ読んでいます。
と言っても、お昼ご飯時に読む程度なので、なかなか進まないのですが・・・

で、1週間ほどかかってやっと読み終わったのが、これ

『用心棒日月抄』

主人公が、偶然藩主毒殺の陰謀を知り、許嫁の父を切って、ふるさとを出奔、江戸で用心棒家業をしながら糊口をしのいでいきます。
その、用心棒として雇われた先々での事件と、忠臣蔵で有名な赤穂浪士たちの動きが、妙な具合に絡み合ってきます。
そして、自分を狙う、藩の刺客との対決。
江戸の市井の人々の生活などが面白く描かれていました。
短編の連作集で読みやすく、なにより藤沢 周平の小説は、やさしさがあふれてていいですね。
続きを読もう・・・

Comment & Trackback

Trackback are closed.

No comments.

コメント





XHTML: 利用可能なHTMLタグ:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>