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2007.09.17

2007ひわさうみがめトライアスロン

9月16日、いよいよレース当日です。
6時起床、昨夜は蒸し暑く寝苦しくて、何度も目が覚めましたが、特に緊張して
いるわけではありませんでした。

コンビニで買っていた、おにぎりを3個食べて、身支度を整えて会場へ。
かなり風が強いですが、明け方降った雨も止んで、青空が覗いています。
蒸し暑くなりそう・・・このまま雨が降らなければいいのですが・・・

神社の境内に作られたトランジッションエリアで、バイクや、ランのセッティング。
ナンバリングをして、と会場をうろうろしていると、応援に来てくれた谷内さんと、
うまく出会うことが出来ました。

スタート前に谷内さんと

初めて間近でみる、トライアスロンレースに、谷内さんの方が緊張しているみたいです(^^)

ウェットスーツを着、海に入って、 軽く泳いで波の様子などを見てみました。
スイム会場では、さすがに港の中なので、それほどではありませんが、
堤防の外はかなりの波です。
これは、本来のコースでのスイムは出来ないよなぁ・・・
こんな形でもやらしてもらえるのは、ほんとありがたいなー、とまたまた感謝。
しかし、コースが狭い上に、参加者が過去最高。
今度は、バトルが心配です。

そうこうしているうちに、9時前、いよいよスタートが迫ってきました。
どこからスタートしようか、悩むところですが、今回はこの大会、
5年連続の年代別優勝がかかっているibaさんと一緒なので、
真ん中よりやや外側最前列に、位置取ったibaさんのすぐ後ろから
スタートすることにします。

スイムスタート

写真は、谷内さん撮影(ブログから頂きました)

午前9時、いよいよレーススタートです。
まずは、スイム1.5km
3つのウェーブに分けての、スタートで、私は第1ウェーブ。
スタートの合図と同時にダッシュで飛び出しました。
心配された、バトルはさほど大したこと無く、うまく集団から抜けられたようす。

ひわさうみがめトライアスロンのスイム

そのまま一つ目のブイを曲がって、川を上っていきます。
少し上ると、汽水域に入ったのか、水が塩辛くなくなります。
そして、冷たい・・・
雨のせいもあるんでしょうね。

しかし、それも特に気にならず、ひどいバトルにもあわず、橋の手前の折り返しを目指します。

♪ファイト!冷たい水の中を震えながら上っていけ~♪

てな感じですね。
折り返しでは、すこし混雑しましたが、その後も順調に泳げて、また水が塩辛くなって来たら小浜のスタート・ゴール地点がすぐそこです。

スイムゴールして、時計をみると26分台。
スイムはコース変更で、少し短くなっている可能性があるので、25分を切りたかったのですが、まあこんなもんでしょうね・・・
浜から上がってきたところで、谷内さんが声をかけてくれました。

トランジッションエリアに、行くと周りのほとんどのバイクがまだ残っています。
うん、まあ予定通り。
しかし、周りの選手もすぐに上がってきて、同じような感じでバイクスタート。

いよいよこのレース最難関のバイク40kmです。
町内を抜けて、「南阿波サンライン」へ。
最初の上りは、少し押さえ気味に、あまり踏み込まないようにして上っていきます。
トンネルを過ぎて、しばらく行くと、最初のピーク。
第一展望台のところを越えて、下りに入ります。
初めてのコースで、車で一度下見したとは言え、カーブがどのくらい曲がっているか、なかなか先が分からず、ブレーキをかけながら慎重に下っていきます。

その後も、上りで抜いた人に下りで抜かれる、という展開で次々に現れる坂を越えていきます。
幸い、ところどころ路面が濡れている所はありますが、雨は降っていません。
折り返しの2km程手前で、向こうから来たibaさんに出会う。
思ったほど離れていないようでした。

日和佐バイクパート

20kmの折り返しを過ぎて、来た道をまた引き返していきます。
雨が降ったばかりのように、濡れているところが増えています。
通り過ぎた後に降ったのか?
30km地点を過ぎて最後のピークを過ぎれば、後は下って会場へ戻るだけです。
相変わらず怖いので慎重に降りて行きます。
ほんと、幸運なことに、バイクの間中、雨に遭わず、無事サンラインを抜けることが出来ました。

バイクゴール手前

バイクを終え、トランジッションを済ませて、いよいよ最後のラン10kmです。
足は、多少だるいけれども、それほど疲れていなくて、バイクのダメージは無いようです。
再度、谷内さんに合図して、元気に走り出しました。

走り出して、2km程行くと、向こうから折り返してきたチームメイトの、Akira君とであう。
調子よさそう。
(彼は6位入賞でした)

しばらく行くと、すごい雨が、ざーっと降ってきました。
バイク中でなくて良かったですが、しかし、バイクコースにはまだ多くの選手がいるはず。
大変だろうなぁ・・・

日和佐ラン

その後も、激しい雨が降ったかと思うと、日が差して蒸し暑くなったり、台風の影響を受けながら、それでも順調に走り続けました。
折り返しの、少し手前で向こうからibaさんがやってくるのが見えます。
傷めた膝は大丈夫なのか?

「どう?調子は?」と声をかけながら、ハイタッチですれ違いました。
すぐに、「折り返しまで200m」 の表示が見えましたので、4分ぐらいの差のようです。
ibaさんの調子が悪くなければ、私の方も順調なようです。

日和佐ラン2

そのまま、集中して走って、ゴール。
手元の時計で2時間48分ぐらいでした。
アップダウンの多いコースなので、
「おそらく2時間45分から50分ぐらいでゴールする」
と妻に言っていた、そのままのタイム。
良いのか、悪いのか・・・

自分では、目一杯走っていたつもりなのですが、ゴール後それほど疲れも感じませんでした。
ロングの練習の成果か、あるいは、ロングのペースでしか走れていないのか?
来週の岩国では、もっと追い込んで、ゼイゼイいながら走れるようにしたいです。

レースの後、また激しい雨が降ってきました。
着替えて、結局楽しみにしていた閉会式には出席せず、谷内さんの会社へ。
事務所や、倉庫、出荷作業をする場所などを見せて頂きました。

「阿波のうまいやっちゃ」谷内さんと

谷内さん、ほんといろいろお世話になりました。

しかし、ほんと楽しい2日間でした。
ひわさうみがめトライアスロン、すごくいい大会で、ぜひまた参加したいです。
いつも皆生と重なる、日程が最大の問題ですが・・・

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Comment & Trackback

> 少し上ると、汽水域に入ったのか、水が塩辛くなくなります。
> そして、冷たい・・・
> 雨のせいもあるんでしょうね。

レースを見ているものにとっては暑い日中のようですが
海水の温度が敏感に感じ冷たいとは・・・
どのコースも距離だけすごいと把握できるが
選手のみなさんでなければわからない事が
いっぱいあるんですね。この(^。^ゞ 阿波親父は
見物だけでも疲れたというのに。。。

レース中は、水の流れや冷たさ、バイクやランなら日差し、風、景色、いろんな物を感じながら走ってます。
今回は、雨も降ったし、風も吹いたし、波もあり、日差しもあり、バイクコースではキツい坂と美しい景色。
まさしく大自然を満喫しました。
自然の中で遊ばせてもらってる喜びを感じられるのも、このスポーツの魅力です。

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